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「蜜柑のポケモン図鑑」№016ポッポ №017ピジョン №018ピジョット

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ポッポ

図鑑№016

進化 ピジョン(18)→ピジョット(36)→メガピジョット(メガシンカ)

分類 ことりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 0.3m  重さ 1.8kg

特性 するどいめ

相手のわざや特性で命中率を下げられない。

ちどりあし

こんらん状態のとき、回避率が1.25倍になる。

隠れ特性 はとむね

相手の技や特性で防御を下げられない。

 

 

ピジョン

図鑑№017

進化 ピジョット(36)→メガピジョット(メガシンカ)

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 1.1m  重さ 30.0kg

特性 するどいめ

ちどりあし

隠れ特性 はとむね

 

ピジョット

図鑑№018

進化 メガピジョット(メガシンカ)

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 1.5m  重さ 39.5kg

特性 するどいめ

ちどりあし

隠れ特性 はとむね

 

メガピジョット

図鑑№018

進化 なし

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 2.2m  重さ 50.5kg

特性 ノーガード 

お互いのわざが必ず当たるようになる。

「蜜柑のポケモン図鑑」№016ポッポ №017ピジョン №018ピジョット

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ポケモン図鑑の説明

ポッポ

オメガルビー・アルファサファイア

方向 感覚に とても 優れているので

どんなに 離れた 場所からでも 迷わずに

自分の 巣 まで 帰る ことが できる。

ピカチュウ

おとなしい 性格で 襲われても

反撃せずに 砂を かけて

身を 守ることが 多い。

 

ピジョン

オメガルビー・アルファサファイア

広い 縄張りを 飛んで 見まわりを する。

縄張りを 荒らす 相手は 容赦 しない。

鋭い ツメで 徹底的に 懲らしめるぞ。

ピカチュウ

有り余る 体力の 持ち主で

広い 縄張りを 飛び回り

遠くまで エサを 探しに行く。

 

ピジョット

オメガルビー・アルファサファイア

美しい 光沢の 羽を 持つ ポケモン。

頭の 羽の 美しさに 心 奪われ

ピジョットを 育てる トレーナーも 多い。

ピカチュウ

マッハ2で 飛行し エサを探す。

その 大きな ツメは 武器と

しても 恐れられている。

 

メガピジョット

ピカチュウ

筋力が 大幅に アップ。

2週間の あいだ 休まず

飛び続けることが できるのだ。

 

解説

皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回は、鳥ポケモンの代表、ポッポ、ピジョン、ピジョットを紹介したいと思います。

初代をプレイした人が最初に遭遇する野生ポケモンは、おそらくコラッタかポッポでしたね。

それ以来、序盤の鳥ポケモンが定番になり以降のシリーズにも必ず序盤に新鳥ポケモンが登場するようになりました。そのせいでもっと鳩っぽいポケモンも出ちゃったけど(マメパト)

初代では「そらをとぶ」要員としても活躍してくれるので、ず~と手持ちに加えていました。

 

ピジョンに進化するとすっかり鳩の要素はなくなり、タマタマを捕まえるという猛禽類みたいな生態がかおを出す。なかなか怖い。

縄張り意識も高くなり、縄張りを荒らすものには容赦はしない。

そして最終進化形はピジョット。

空をマッハ2で飛ぶことが出来るなどなかなかとんでもない身体能力を持つポケモンへと進化しました。

初代をプレイした多くのプレイヤーが、最後まで手持ちに加えて冒険したポケモンです。

美しい頭の羽が特徴で、その美しさに目を奪われて育てるトレーナーも多いとか。

そしてついにメガシンカを獲得。

体の色が濃いオレンジに変化し、頭の羽が1本長くなりました。

髪型?もメッシュをかけたような左右違う色になりかなりオシャレに。

アニメでは

第一話に登場。

ピカチュウが言うことを聞いてくれなくて、ポッポを無理矢理捕まえようとして、「すなかけ」を食らっていたシーンは覚えている人もいるんじゃないかな?

トキワの森では、ポッポをすっとばしてピジョンをゲット。

最初からレベルが高かったのか、ピカチュウほどでもなかったがジム戦などで大活躍していた。ちなみに初代のゲームではトキワの森にピジョンは出ません。ピカチュウ版より出現するようになりました。

その後ピジョットまで進化。

第一話でサトシとピカチュウを襲ったオニスズメがオニドリルに進化し、森のポッポたちを襲っていたのが判明し、かれらを守るためサトシと別れることになりました。

 

バトル関係

序盤に登場する鳥ポケモンのため、ステータスはそんなに高くない。

しかも、初代では「かぜおこし」がノーマルタイプの技だったためなかなか活躍は難しかった。

しかし、今では特性の「するどいめ」に相手の回避率を無視する効果が追加されついにメガシンカを得ることが出来ました。

メガシンカするととくこうが大きく伸び、特性の「ノーガード」とあわせて「ぼうふう」を最大限生かせるようになりました。

弱点としては、ぼうぎょやとくぼうが低いことと、弱点であるいわタイプやでんきタイプに強力な技が多いことかな。特に「いわなだれ」や「10まんボルト」は沢山のポケモンが覚えられるので、気を付けたい。

タイプ相性 覚える技など

×2 でんき こおり いわ

1/2 くさ むし

無効 じめん ゴースト

かぜおこし(1)たつまき(22)ぼうふう(68) 

ポッポ系の代名詞。メガピジョットになると翼から起こす風であらゆるものをなぎ倒すとか。

そらをとぶ(技マシン)

本当にお世話になっております。

登場ゲーム 捕獲できる場所など

ウルトラサン・ウルトラムーン

木曜日にウラウラ島で島スキャン。

ピカチュウ

ポッポピジョンともに各地。

ピジョットは上空に出現。

ポケモンGOでは

ポッポ→ピジョン(アメ12個)→ピジョット(アメ50個)

以上、ポッポからメガピジョットまでの紹介でした。

思い出の多いプレイヤーもいるんじゃないかな?

これからも、鳥ポケモンの最古参としてがんばってほしいですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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[:en]

 

ポッポ

図鑑№016

進化 ピジョン(18)→ピジョット(36)→メガピジョット(メガシンカ)

分類 ことりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 0.3m  重さ 1.8kg

特性 するどいめ

相手のわざや特性で命中率を下げられない。

ちどりあし

こんらん状態のとき、回避率が1.25倍になる。

隠れ特性 はとむね

相手の技や特性で防御を下げられない。

 

 

ピジョン

図鑑№017

進化 ピジョット(36)→メガピジョット(メガシンカ)

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 1.1m  重さ 30.0kg

特性 するどいめ

ちどりあし

隠れ特性 はとむね

 

ピジョット

図鑑№018

進化 メガピジョット(メガシンカ)

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 1.5m  重さ 39.5kg

特性 するどいめ

ちどりあし

隠れ特性 はとむね

 

メガピジョット

図鑑№018

進化 なし

分類 とりポケモン

タイプ ノーマル・ひこう

高さ 2.2m  重さ 50.5kg

特性 ノーガード 

お互いのわざが必ず当たるようになる。

「蜜柑のポケモン図鑑」№016ポッポ №017ピジョン №018ピジョット

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ポケモン図鑑の説明

ポッポ

オメガルビー・アルファサファイア

方向 感覚に とても 優れているので

どんなに 離れた 場所からでも 迷わずに

自分の 巣 まで 帰る ことが できる。

ピカチュウ

おとなしい 性格で 襲われても

反撃せずに 砂を かけて

身を 守ることが 多い。

 

ピジョン

オメガルビー・アルファサファイア

広い 縄張りを 飛んで 見まわりを する。

縄張りを 荒らす 相手は 容赦 しない。

鋭い ツメで 徹底的に 懲らしめるぞ。

ピカチュウ

有り余る 体力の 持ち主で

広い 縄張りを 飛び回り

遠くまで エサを 探しに行く。

 

ピジョット

オメガルビー・アルファサファイア

美しい 光沢の 羽を 持つ ポケモン。

頭の 羽の 美しさに 心 奪われ

ピジョットを 育てる トレーナーも 多い。

ピカチュウ

マッハ2で 飛行し エサを探す。

その 大きな ツメは 武器と

しても 恐れられている。

 

メガピジョット

ピカチュウ

筋力が 大幅に アップ。

2週間の あいだ 休まず

飛び続けることが できるのだ。

 

解説

皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回は、鳥ポケモンの代表、ポッポ、ピジョン、ピジョットを紹介したいと思います。

初代をプレイした人が最初に遭遇する野生ポケモンは、おそらくコラッタかポッポでしたね。

それ以来、序盤の鳥ポケモンが定番になり以降のシリーズにも必ず序盤に新鳥ポケモンが登場するようになりました。そのせいでもっと鳩っぽいポケモンも出ちゃったけど(マメパト)

初代では「そらをとぶ」要員としても活躍してくれるので、ず~と手持ちに加えていました。

 

ピジョンに進化するとすっかり鳩の要素はなくなり、タマタマを捕まえるという猛禽類みたいな生態がかおを出す。なかなか怖い。

縄張り意識も高くなり、縄張りを荒らすものには容赦はしない。

そして最終進化形はピジョット。

空をマッハ2で飛ぶことが出来るなどなかなかとんでもない身体能力を持つポケモンへと進化しました。

初代をプレイした多くのプレイヤーが、最後まで手持ちに加えて冒険したポケモンです。

美しい頭の羽が特徴で、その美しさに目を奪われて育てるトレーナーも多いとか。

そしてついにメガシンカを獲得。

体の色が濃いオレンジに変化し、頭の羽が1本長くなりました。

髪型?もメッシュをかけたような左右違う色になりかなりオシャレに。

アニメでは

第一話に登場。

ピカチュウが言うことを聞いてくれなくて、ポッポを無理矢理捕まえようとして、「すなかけ」を食らっていたシーンは覚えている人もいるんじゃないかな?

トキワの森では、ポッポをすっとばしてピジョンをゲット。

最初からレベルが高かったのか、ピカチュウほどでもなかったがジム戦などで大活躍していた。ちなみに初代のゲームではトキワの森にピジョンは出ません。ピカチュウ版より出現するようになりました。

その後ピジョットまで進化。

第一話でサトシとピカチュウを襲ったオニスズメがオニドリルに進化し、森のポッポたちを襲っていたのが判明し、かれらを守るためサトシと別れることになりました。

 

バトル関係

序盤に登場する鳥ポケモンのため、ステータスはそんなに高くない。

しかも、初代では「かぜおこし」がノーマルタイプの技だったためなかなか活躍は難しかった。

しかし、今では特性の「するどいめ」に相手の回避率を無視する効果が追加されついにメガシンカを得ることが出来ました。

メガシンカするととくこうが大きく伸び、特性の「ノーガード」とあわせて「ぼうふう」を最大限生かせるようになりました。

弱点としては、ぼうぎょやとくぼうが低いことと、弱点であるいわタイプやでんきタイプに強力な技が多いことかな。特に「いわなだれ」や「10まんボルト」は沢山のポケモンが覚えられるので、気を付けたい。

タイプ相性 覚える技など

×2 でんき こおり いわ

1/2 くさ むし

無効 じめん ゴースト

かぜおこし(1)たつまき(22)ぼうふう(68) 

ポッポ系の代名詞。メガピジョットになると翼から起こす風であらゆるものをなぎ倒すとか。

そらをとぶ(技マシン)

本当にお世話になっております。

登場ゲーム 捕獲できる場所など

ウルトラサン・ウルトラムーン

木曜日にウラウラ島で島スキャン。

ピカチュウ

ポッポピジョンともに各地。

ピジョットは上空に出現。

ポケモンGOでは

ポッポ→ピジョン(アメ12個)→ピジョット(アメ50個)

以上、ポッポからメガピジョットまでの紹介でした。

思い出の多いプレイヤーもいるんじゃないかな?

これからも、鳥ポケモンの最古参としてがんばってほしいですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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