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「蜜柑のポケモン図鑑」№220ウリムー №221イノムー №473マンムー

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ウリムー

図鑑№220

進化 イノムー(33)マンムー(げんしのちからを覚えた状態でレベルアップ)

分類 いのぶたポケモン

タイプ こおり じめん

高さ 0.4m  重さ 6.5kg

特性 どんかん

メロメロ・ゆうわく・ちょうはつ状態にならない。

   ゆきがくれ

天候があられのとき、回避率が1.25倍になる。あられのダメージをうけない。

手持ちの先頭にいると、天候があられのとき野生ポケモンが出現しにくくなる。

隠れ特性 あついしぼう

ほのお・こおりタイプの技で受けるダメージが1/2になる。

イノムー

図鑑№221

進化 マンムー(げんしのちからを覚えた状態でレベルアップ) 

分類 いのししポケモン

タイプ こおり・じめん 

高さ 0.4m  重さ 6.5kg

特性 どんかん

   ゆきがくれ

隠れ特性 あついしぼう

マンムー

図鑑№473

進化 なし

分類 2ほんキバポケモン

タイプ こおり・じめん

高さ 2.5m  重さ 291.0kg

特性 どんかん

   ゆきがくれ

隠れ特性 あついしぼう

 

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「蜜柑のポケモン図鑑」№220ウリムー №221イノムー №473マンムー

ポケモン図鑑の説明

ウリムー

エサを 探すため 鼻を

こすり合わせ 地面を 掘っている。

たまに 温泉を 掘り当てる。

いい においを かぎつけると

あとさき 考えずに においの

方向へ ダッシュしてしまう。

 

イノムー

4本の 脚は 短いが

ひづめは 広く ギザギザ なので

雪の上でも 滑らず 歩ける。

長い 体毛に 覆われて

目の前の 様子が わからず

ひたすらに 突進を 繰り返す。

 

マンムー

一万年前の 氷の 下から

発見された ことも あるほど

大昔から いた ポケモン。

氷で できた 立派な キバ。

氷河期が 終わり 暖かく

なったため 数が 減ってしまった。

 

解説

皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回は、2019年が猪年ということで、ウリムーを紹介したいと思います。

ウリムー・イノムーは「金・銀」で初登場したポケモンです。

こおりのぬけみちという場所で出現するのですが、たどり着くのがかなり後半になってしまいますね。

モチーフは猪の子供うり坊とブタかな「いのぶたポケモン」だし。

といってもブタ要素は鼻ぐらいのもので、見た目は凄い足の短いうり坊といった感じ。

ちなみに足はちゃんとあります。

口もあります。

うり坊よろしく、沢山集まってるところを想像すると可愛いですね。

モフモフであったかそうだし。

余談ですが、ポケモンの漫画ポケモンスペシャルでは伝説のポケモンを封印するほどの力をもっていたりする。絶対ウリムーじゃねぇだろ。

進化すると、ブタ要素はさらに減り、猪というか年老いたマンモスのような姿に。

こんなつぶらな瞳をしています。

そして、「ダイアモンド・パール」にてさらに進化形が追加されマンムーに進化できるようになりました。

姿はさらにマンモスにちかくなり、牙が大きく立派なものになりました。

1万年前の氷の下から発見されたこともあるほど大昔から生息していたようですね。

かなり強そうな見た目になりましたが、モフモフ感が無くなってしまいちょっと残念。

 

アニメでは

ダイアモンド・パールでヒカリがゲット。最終進化形のマンムーまで進化しました。

かなりの食いしん坊で、他のポケモンの食事を横取りしていました。

マンムーに進化するとヒカリのいうことを聞かなくなってしまいましたが、ボスゴドラとの戦いでダメージを受けた際、ヒカリのポケモンたちに看病してもらい心を開いてくれました。

それ以降、ポケモンコンテストに参加するなどヒカリの手持ちポケモンとして活躍していきました。

バトル関係

タイプはじめん・こおりタイプ。

登場した当時は、こおりタイプの技が特殊攻撃しかなく、高い攻撃力を活かせず苦しい時代でした。

しかし、とくしゅがとくこうととくぼうに分かれたり、マンムーに進化できるようになったことで、強力なポケモンになりました。

特に、「じしん」「つららおとし」などと相性が良く、特性「あついしぼう」のおかげで弱点が減るなどの特徴があります。

とは言え、じめん・こおりタイプはまだ弱点も多く、防御面で不安が残ります。

素早さも高くはないので、いかに弱点の攻撃を受けずにこちらの攻撃を決められるかがポイントでしょう。

タイプ相性 覚える技など

×2 ほのお みず くさ かくとう はがね

1/2 どく

無効 でんき

じしん(46)つららおとし(タマゴ)

マンムーの高い攻撃力を活かす技。

ダブルアタック(33)

牙が2本あるからかなぁ?

げんしのちから(1)

イノムーからマンムーに進化するために必要な技。

ハートのうろこを使うか、遺伝させよう。

登場ゲーム 捕獲できる場所など

ウルトラサン・ウルトラムーン 月曜日にウラウラ島のカプの村で島スキャン

ポケモンGOでは

かなり珍しいポケモンで、ほとんどお目にかからない。

ただし冬のイベントなどに登場すると沢山出てくる。

 

というわけで、猪年にちなんでウリムー・イノムー・マンムーを紹介しました。

ダイアモンド・パールではいくつかのポケモンに進化形が追加されました。

マンムーもそのうちの一体です。

金・銀時代ではなかなか活躍できませんでしたが、今は十分に活躍できるポテンシャルを秘めています。

もし、興味がありましたら育ててあげてください。

ウリムーいっぱい並べて、エサ上げたり、モフモフしたいなぁ・・・。

 

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ウリムー

図鑑№220

進化 イノムー(33)マンムー(げんしのちからを覚えた状態でレベルアップ)

分類 いのぶたポケモン

タイプ こおり じめん

高さ 0.4m  重さ 6.5kg

特性 どんかん

メロメロ・ゆうわく・ちょうはつ状態にならない。

   ゆきがくれ

天候があられのとき、回避率が1.25倍になる。あられのダメージをうけない。

手持ちの先頭にいると、天候があられのとき野生ポケモンが出現しにくくなる。

隠れ特性 あついしぼう

ほのお・こおりタイプの技で受けるダメージが1/2になる。

イノムー

図鑑№221

進化 マンムー(げんしのちからを覚えた状態でレベルアップ) 

分類 いのししポケモン

タイプ こおり・じめん 

高さ 0.4m  重さ 6.5kg

特性 どんかん

   ゆきがくれ

隠れ特性 あついしぼう

マンムー

図鑑№473

進化 なし

分類 2ほんキバポケモン

タイプ こおり・じめん

高さ 2.5m  重さ 291.0kg

特性 どんかん

   ゆきがくれ

隠れ特性 あついしぼう

 

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「蜜柑のポケモン図鑑」№220ウリムー №221イノムー №473マンムー

ポケモン図鑑の説明

ウリムー

エサを 探すため 鼻を

こすり合わせ 地面を 掘っている。

たまに 温泉を 掘り当てる。

いい においを かぎつけると

あとさき 考えずに においの

方向へ ダッシュしてしまう。

 

イノムー

4本の 脚は 短いが

ひづめは 広く ギザギザ なので

雪の上でも 滑らず 歩ける。

長い 体毛に 覆われて

目の前の 様子が わからず

ひたすらに 突進を 繰り返す。

 

マンムー

一万年前の 氷の 下から

発見された ことも あるほど

大昔から いた ポケモン。

氷で できた 立派な キバ。

氷河期が 終わり 暖かく

なったため 数が 減ってしまった。

 

解説

皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回は、2019年が猪年ということで、ウリムーを紹介したいと思います。

ウリムー・イノムーは「金・銀」で初登場したポケモンです。

こおりのぬけみちという場所で出現するのですが、たどり着くのがかなり後半になってしまいますね。

モチーフは猪の子供うり坊とブタかな「いのぶたポケモン」だし。

といってもブタ要素は鼻ぐらいのもので、見た目は凄い足の短いうり坊といった感じ。

ちなみに足はちゃんとあります。

口もあります。

うり坊よろしく、沢山集まってるところを想像すると可愛いですね。

モフモフであったかそうだし。

余談ですが、ポケモンの漫画ポケモンスペシャルでは伝説のポケモンを封印するほどの力をもっていたりする。絶対ウリムーじゃねぇだろ。

進化すると、ブタ要素はさらに減り、猪というか年老いたマンモスのような姿に。

こんなつぶらな瞳をしています。

そして、「ダイアモンド・パール」にてさらに進化形が追加されマンムーに進化できるようになりました。

姿はさらにマンモスにちかくなり、牙が大きく立派なものになりました。

1万年前の氷の下から発見されたこともあるほど大昔から生息していたようですね。

かなり強そうな見た目になりましたが、モフモフ感が無くなってしまいちょっと残念。

 

アニメでは

ダイアモンド・パールでヒカリがゲット。最終進化形のマンムーまで進化しました。

かなりの食いしん坊で、他のポケモンの食事を横取りしていました。

マンムーに進化するとヒカリのいうことを聞かなくなってしまいましたが、ボスゴドラとの戦いでダメージを受けた際、ヒカリのポケモンたちに看病してもらい心を開いてくれました。

それ以降、ポケモンコンテストに参加するなどヒカリの手持ちポケモンとして活躍していきました。

バトル関係

タイプはじめん・こおりタイプ。

登場した当時は、こおりタイプの技が特殊攻撃しかなく、高い攻撃力を活かせず苦しい時代でした。

しかし、とくしゅがとくこうととくぼうに分かれたり、マンムーに進化できるようになったことで、強力なポケモンになりました。

特に、「じしん」「つららおとし」などと相性が良く、特性「あついしぼう」のおかげで弱点が減るなどの特徴があります。

とは言え、じめん・こおりタイプはまだ弱点も多く、防御面で不安が残ります。

素早さも高くはないので、いかに弱点の攻撃を受けずにこちらの攻撃を決められるかがポイントでしょう。

タイプ相性 覚える技など

×2 ほのお みず くさ かくとう はがね

1/2 どく

無効 でんき

じしん(46)つららおとし(タマゴ)

マンムーの高い攻撃力を活かす技。

ダブルアタック(33)

牙が2本あるからかなぁ?

げんしのちから(1)

イノムーからマンムーに進化するために必要な技。

ハートのうろこを使うか、遺伝させよう。

登場ゲーム 捕獲できる場所など

ウルトラサン・ウルトラムーン 月曜日にウラウラ島のカプの村で島スキャン

ポケモンGOでは

かなり珍しいポケモンで、ほとんどお目にかからない。

ただし冬のイベントなどに登場すると沢山出てくる。

 

というわけで、猪年にちなんでウリムー・イノムー・マンムーを紹介しました。

ダイアモンド・パールではいくつかのポケモンに進化形が追加されました。

マンムーもそのうちの一体です。

金・銀時代ではなかなか活躍できませんでしたが、今は十分に活躍できるポテンシャルを秘めています。

もし、興味がありましたら育ててあげてください。

ウリムーいっぱい並べて、エサ上げたり、モフモフしたいなぁ・・・。

 

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