皆さんこんばんは、蜜柑です。
鎧の孤島攻略日記第五話です。
前回は、第三の修行として先輩とダイマックスバトル一騎打ちを行いました。
先輩が仕掛けた罠を力づくでぶち破り、見事勝利。ついに師匠から秘伝のヨロイを授けられることになりました。
まとめ
目次
「鎧の孤島攻略日記」第五話 秘伝のヨロイその名はダクマ！双拳の塔に登れ！
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その名はダクマ
ありがとうございます！
・・・・出てこい？
おおっ！
おおおっ！！
おおおおおおーーーー！！！
やぁ、こんにちは！
始めまして。
えっ・・・。
あり・・・？嫌われちゃったかな？
ダクマ！
秘伝のヨロイとはポケモンだったんですね。
ヨロイになる・・・？
ほほう。
マスタード「いまひとつ自分に自信が持てないみたいなの」
あーなるほど。
マスタード「ミカンちんと一緒に冒険すれば、自分の殻を破れるかもしんないと思うのよね！」
マスタード「ってなわけで、これからダクマをよろぴくね！」
おいで、ダクマ。
僕と一緒に、冒険に行こう。
双拳の塔へ！
まずは、ダクマと仲良くなるためにヨロイ島の景色がいいところを回ることになりました。
このときから、手持ちの一匹目を連れ歩くことが出来るようになります。
ダクマかわいい！
恐らく、なつき度が関係してるのかなーと思いダクマに「やすらぎのスズ」を持たせています。
良い眺めだな、ダクマ。
全4か所のうち3か所を回ったところで、ダクマのなつき度が十分上がったみたいです。
師匠に報告すると、双拳の塔に挑むように言われました。
双拳の塔は2か所あり、「みずの塔」と「あくの塔」どちらか一方のみ挑戦できます。
てっぺんにたどり着くころにはもっと強くなっているのかな、ダクマ？
みずの塔へ
みずの塔かあくの塔どちらか選ぶことになり、みずの塔を選びました。
なぜ、みずだったのかと言うと・・・ぶっちゃけみずの方が強そうだったので・・・。
かくとう・あくってフェアリーが怖くない？エスパータイプも大体フェアリー技覚えてるしなぁ・・・。
しかも、みずの方の専用技が連続攻撃らしいじゃない。
というわけで、みずの塔にしました。
いざ、たのもーーーっ！！
はっ！？
手持ちをダクマ一匹！？マジか・・・。
・・・・・。
よし、ダクマ一匹にしました。
今度こそ、たのもーーーーっ！！
70！？
マジか・・・・。
・・・・。
ほーらダクマ。いっぱいお食べ！（けいけんアメを沢山食べさせる）
よし、今度こそ！
たのもーーーーーー！！！！
よろしくお願いします！！
みずの塔攻略
| レベル | タイプ | 弱点になるタイプ | |
| コダック | 65 | みず | くさ でんき |
| クラブ | 66 | みず | くさ でんき |
| マリル | 67 | みず・フェアリー | くさ でんき どく |
| ニョロゾ | 68 | みず | くさ でんき |
| ダクマ | 70 | かくとう | ひこう エスパー フェアリー |
双拳の塔では、各階に一人一匹ずつトレーナーが待ち構えているので、一戦ごとに回復しましょう。
こちらの手持ちはダクマのみ。
恐らく水タイプの弱点をつけるようなわざは覚えられないと思うので、タイプ一致のかくとうタイプで攻撃するといいと思います。
最大の敵は、相手の手持ちより自分のＰＰ（わざポイント）
メインウエポンが「インファイト」になると思いますが、「インファイト」のＰＰはたったの5。
しかも、4階のニョロゾが「まもる」+「うずしお」のコンボを使ってくるので、インファイトだけだとＰＰが厳しい。
ので、「かわらわり」や「ローキック」のわざマシンで補強してあげるとＰＰ的にも余裕がもてるのでおすすめです。
最後のダクマ戦は、「つばめがえし」で応戦しましょう。
ＶＳマスタード（ほんきのすがた）
各階のトレーナーを倒し、最上階で待っていたのは・・・。
やっぱり・・・。
マスタード「最期の相手はワシちゃん！」
・・・！
よろしくお願いします！！
おっ？
おおおおお！！！？？？
おおおおおおおおお！！！
やっぱり、ダクマか！
ありがとうございます！
（そんな本気なんて出さなくてもいいですからーーー）
戦いの中で成長！？
（目が本気だこの人ーーーー）
ダクマ避けろーーーーー！！
（ダクマ避けろーーーー！！）
痛ああああ！！
こっちも反撃だ！「つばめがえし」！！
ダクマの「きあいだめ」
気合を入れてる・・・次の一撃で決める気だ・・・。
その前に「つばめがえし」！！
はぁーーーーよかったぁ・・・・。
なんとかなったか・・・。
ダクマ、進化の時！！
マスタード「おぬしら・・・」
イェーイ！！
マスタード「フハハ！やはりミカンを信じてよかったぞ！！」
ダンデさんは、師匠に勝てなかったのか・・・。
あの人はもう！！
勝つとか負けるとか以前の問題じゃないか！
進化の時！
マスタード「そやつにみずの掛け軸を見せてやってくれい！さぁ！！」
掛け軸を、見せる・・・？
見せればいいのか・・・？
どう？・・・ダクマ。
おっ！？
おや！？ダクマの様子が・・・！
よっしゃぁーーー！！
ウーラオスに進化したぞーーー！！
これが！
頑強な鎧！！
うおっほい！
強そーーーー！！
マスタード「ワシの後ろに隠れていたチビ助が立派になりおって、誰かの成長を目の当たりにするのは、いくつになっても嬉しいものだな」
こちらこそ、ありがとうございました！！
はい！
ダクマかわいい
というわけで、今回はここまで。
ついにダクマがウーラオスに進化しましたね。
みずかあくか。僕はみずの方を選びましたが、あくの方もカッコいいので好きな方に進化させればいいと思います。
ダクマは遠い地方の山岳地帯に住んでいるポケモンという話ですが、その地方には「いちげき」でもなく「れんげき」でもないウーラオスがいるんでしょうかね？
ちょっと特殊な進化っぽい感じがしましたもんね。
いつか、その地方を冒険するときがくるのかな・・・。
では、また更新します。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
懐かしい背中
師匠、ただいま戻りましたー。
お、お前はーーーー！！？
つづく。
次回 まとめ
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