皆さんこんばんは、蜜柑です。
ディビジョン2攻略日記第2話ということで、プレイしていきます。
前回

目次
「ディビジョン2攻略日記」第2話 ワシントンへようこそ
スポンサーリンク
いざ、ワシントンへ
脱兎のごとく・・・いや、救難信号を頼りにワシントンに到着しました。

救難信号の地点までの道のりでは、ろくでなしどもが悪さをしている様子。
ここは彼らの運が悪かったと諦めてもらいましょうか。
射撃のコツ

このゲームでは頭を上げるとすぐ撃たれるので、壁などに隠れながら敵を倒します。
で、顔を出す前に、画面真ん中の照準を相手に合わせてから射撃すると、相手に攻撃を当てやすいです。お試しあれ。
ドロップ品を忘れずに

倒した相手がアイテムを落としたら忘れずに拾っておきましょう。
要らないアイテムでもあとでジャンクに代えられるので。
ホワイトハウスに到着

そんなこんなでホワイトハウスに到着しました。
完全に要塞化していて、以前の面影は建物ぐらいしかありません。なんてこった。
というかすぐそこまで敵が攻めてきてたぞ。大丈夫なのかほんとに・・・。
内部はいろんな機材が置かれていて、騒然としています。
前線基地みたいな感じ?
上の階にディビジョン・コーディネーターがいるそうなので会いに行ってみましょう。
ディビジョンは保安官?

ほ、ほう・・・これが僕ね・・・。
彼は通信担当のマニー・オルテガ。

どうやら、ドルインフルのパンデミックが起きた後、警察などの組織も機能しなくなり、さっきの不届き者どもが街にあふれかえっているようだ。
僕はそいつらを逮捕する保安官ってわけね。(逃げてきたなんて言えない・・・)
ケルソというディビジョンの生き残りがシアターコミュニティという場所にいるらしく、彼女を助けるという任務を得た。

ま、任せておけ・・・。
新装備
ホワイトハウスの一階では補給係の人からポイントを消費して新しい装備をアンロックすることが出来ます。

散々迷った結果、「pulse」のヴァリアントを取得。
周囲をサーチして敵の居場所を割り出すことが出来るようになりました。
早速試してみましょう。
もしかして、役に立たない?

「脅威の検出なし」?なんか罵詈雑言が聞こえるんだが。

いるじゃないかーーーーーーー。
お前もしかして
狭い範囲しか検出できないなーーーーコノヤロー!!!!
街に残るデータ

・・・?起動ってなんだ。

おお、なんかホログラムみたいなものが出てきた。
どうやらマテオ・オルテガという人が後ろの二人に殺されてしまった場面らしい。
というか、オルテガ?どっかで聞いたような。
人々が寄り添う場所

そんなこんなでシアターコミュニティに到着しました。
ここは前線基地というより避難所のような感じ。
帰る家がない人も多そうだし、大変な場所だ。

奥の部屋にはここの責任者らしき人が。
どうやらエージェント・ケルソは留守らしい。

義足なんだね。腕も傷だらけだし、かなりの修羅場をくぐっていそう。

い、いや別に・・・(逃げ出したことぐらい)

なんと娘さんをさらわれた!こいつは大変だ。すぐに助けに行かなくては!!

というわけで、新しいミッションが開始されました。
次回は、救出作戦を実行に移したいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回まとめ


スポンサーリンク