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「ロロナのアトリエ攻略日記」第一話 アトリエはじめました

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皆さんこんばんは、蜜柑です。

ワテクシこの度、錬金術のアトリエを開きました。

まぁ、ゲームの中の話なんですが。

コーエーテクモゲームスとガストから発売された「ロロナのアトリエ アーランドの錬金術師」を買いましたのでプレイしたいと思います。

アトリエシリーズは一個もプレイしたことがありませんが、同じくガストさんから発売されていた「アルトネリコ」シリーズはプレイしたことがあり、なんとなく同じような感じがするなぁと思っていました。

最近ディビジョン2ばっかりプレイしているので、可愛い女の子が観たくなったというか・・・。

ままま、どんなもんかは分かりませんが、かなり人気のあるシリーズなので期待しています。さっそくプレイしていきましょう!

「ロロナのアトリエ攻略日記」第一話 アトリエはじめました

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機械の街と錬金術師

物語の舞台となるのは、アーランドという国です。

ある日、古代遺跡から「機械」と呼ばれる不思議な文明が発見されました。

アーランドの人たちはその機械の使いかたが全く分かりませんでしたが、たまたま街を訪れていた一人の旅人が機械の正しい使いかたを教えてくれました。

アーランドは機械の力を利用し、わずか数年で目覚ましい発展を遂げました。

当時の王様は旅人にとても感謝し「なんでも一つだけ願いをかなえよう」と言いました。

すると旅人は、この国に錬金術のアトリエを作らせてください。といいました。

それから時は流れてー

・・・これがアーランドという国です。

機械という遺跡?のおかげて国は大変裕福らしく。国民一人一人も裕福な生活を送っているようで、うらやましい限りですな。

でもあれかな。機械と錬金術には何か関係があるのかな?

まぁ、プレイしていけば分かるでしょう。

アトリエに住む女の子

彼女が師匠と一緒にアトリエで暮らす主人公「ロロナ」です。

可愛い女の子ですねぇ。岸田メル先生流石です。

師匠は毎日遊び歩いているんですかね?

いきなりおとりつぶし!?

おっとイケメン登場。帰ってください。イケメンに用はありません。

とは言え用があるのはイケメンの方らしい。しょうがない話を聞いてやるか。

・・・は?

はぁ!?いきなりおとりつぶしぃ!?

おーぼーだよおーぼー。

どうゆうことなのー!ししょー助けてー。

師匠いた。

思ったより若くて美人な方でしたね。

っていうか寝てたのか、大丈夫なのかこの人・・・。

ああーこの人ダメな人だーーーー!

とにかくお城に呼び出されているので行ってください師匠ー!

ダメだーーーこの人・・・。

アトリエを存続させるために

師匠が頼りにならないので、ロロナは一人でお城に向かいました。

受付のお姉さんに、アトリエに来た怖い顔の騎士の元まで案内してもらいました。

あの騎士はステルケンブルグという名前だそうです。長ぇな。

なんだろう、おじいさんの横に二人組で並んでそうな名前だな。

一応「ステルク」で通っているそうなのでステルク君ですね。

ステルク君曰く、アトリエを存続させるには、これから3年間、3か月に一度合計12回、仕事の依頼として国から試験が出ます。

その試験に合格したら、アトリエを存続できる。

国から「○○を調合しろ」と指示が出るので、指定の品を調合してステルク君に持っていけば評価してもらえるということです。

なんにも関係ないけど、ステルク君声が渋いね。小杉十郎太さんは渋すぎじゃないか?

ツンデレな幼馴染

お城からトボトボと帰るロロナにいきなり体当たりする影が。

ロロナの幼馴染のクーデリア。通称「クーちゃん」です。

ロロナはクーデリアに今まで起きたことを話します。

どうもクーデリアは師匠とそりが合わないらしく、アトリエがつぶれても誰も困らないといいます。

実際、あのアトリエにはほどんど客が来ていないらしく、その原因は師匠のあの性格にあるといいました。

(アトリエって店だったんだ・・・研究所みたいなところだと思ってた)

ロロナがアトリエで働く理由。両親が病気になったとき師匠に助けてもらったんですね。

体で払いますって言われた時の師匠の顔が浮かぶよ・・・。

心機一転!アトリエを始めよう!!

2人がアトリエにつくと、師匠は何やら作業をしていました。珍しいって・・・。

どうやら師匠は事情に察しが付いていたようで、心機一転しアトリエの新しい看板を作っていました。

やっぱり。

だと思った。

というわけで、いよいよロロナのアトリエ。スタートでございます。

どうやらまともに錬金術の修行もしてこなかったらしく、初心者向けの本だけ渡されて「お前ならできる!」と乗せられてやる気になっていました。大丈夫かな。

さて、これからどんな試練がまっているのでしょうか?

また更新します。ここまで読んでくださってありがとうございました。

だと思った。

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