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「クラフトピア攻略日記」第一話 新しい地球を開拓しよう!クラフトピアスタート!

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皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回から、「クラフトピア」というゲームをプレイしたいと思います。

このゲームは、steamというパソコンゲームのダウンロードサイトで発売されているオープンワールド開拓ゲームです。

2020年9月現在でまだオープンベータ版のみ、つまりまだ製品化されてないので中々プレイ出来ないと思いますが、いつか製品版が出たらぜひプレイしてみてください。

 オープンベータとは、テスト段階で未完成の状態のゲームのこと。

 安く買えるかわりに、未完成だったりバグが多かったりと不具合が起こる可能性が高い。

 もちろんこのまま完成しない可能性もありますが、神ゲーの可能性も十分にあります。

「クラフトピア攻略日記」第一話 新しい地球を開拓しよう!クラフトピアスタート!

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僕じゃない~僕じゃない、僕じゃ~無~い

さて、さっそくプレイしてみましょう。

まずはキャラメイキングです。

ほう、細かくキャラメイクできるわけじゃないようですが、テスト版にしては選択肢が多そうですね。

やっぱり、今回は男の子にしようかな・・・

ちょっとまてぇい!!

体か変わっただけで顔は一緒じゃねーか!!!

いや・・・確かに中性的な顔立ちではあるが・・・ちょっと男の子と言い張るのは無理があるぞ・・・。

良かった~ちゃんと男の子の設定ができたよ~。

では、名前はミカンでスタートしましょう!

・・・・なんだこれ?

ボタン?

押すのかな?ぽちっとな。

あっ。

あっ地球・・・。

ああああああああ!

 

あなたが滅ぼしたのです

ハッ!・・・ここは・・・?

あれは・・・天使・・・?

いや、天使じゃねーな。

トナカイの精霊かな。

記憶にございません。(;’∀’)

き・・・記憶にございません・・・。

トナカイの精霊「あの世界線ではいずれそうならることは分かっていましたが・・・」

はぁ・・・。

おお、さすがは偉大なる神!ありがたき幸せ。

ええ、なんか話の規模が大きくないですかぁ?

僕一人じゃ、手に負えないと思いますが・・・。

あっ、はーい。

 

いざ!新天地へ!!

ワールド名を決めてください・・か。

んじゃ、「チーキュ」で。

なんとなく、交通安全が戦ったり、芋羊羹を食べたら巨大化しそうだけどまあいいや。

最初の島に到着。

あれ?桟橋に沢山人がいるじゃん。僕が最初の人じゃないのか?

「チュートリアル女1」って・・・もうちょっとなんかなかったんかい。

浜辺の宝箱に「木の棒」が入っていました。

ちょっと振り回してみました。

思ったよりブンブン振り回せます。アクションカッコいいです。

フィールドにある石を攻撃すると、素材の石を入手できます。

こうやって素材を集めて、いろいろなものを作ります。

フィールドには、羊や牛、ニワトリなどが生息しています。

そのほかにも

なんだか明らかに魔物みたいなやつがいるなぁ・・・。

痛ってぇ!!

この野郎!

おお、スゲーぶっ飛んで行ったぞ。

でもダメージは全然入ってないなぁ・・・。この装備じゃだめだな。

 

そろそろ肉が食いたくなってきた・・ねぇニワトリちゃん?

そろそろお腹が空いてきなぁ・・・。

肉がたべたいなぁ・・・。ねぇニワトリちゃん・・・。

まてぇ、ニワトリィ!!

ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ。ニワトリ速い・・・。

やっと倒したけど・・肉落とさないのね・・・。

卵を生で食べるのはなぁ・・・

となると・・・

まってぇ!ヒツジさぁん!!!

やった・・・肉だ・・・。

 

危険は経験で学べ(by神様)

ミッションの中に「生肉を食べて危険性をまなぼう」ってあるんだけど・・・。

いや、生肉を食えって・・・。

まぁ、食べるけども・・・。

・・・5回復する代わりに10ダメージを受けたじゃねぇか!

でも、ミッションクリアしましたようこの野郎!!

ちゃんと焼いて食べようか。

そりゃ!魔法のように作ります。

肉調理中・・・。

またミッションに「焚火に入って危険性をまなぼう」ってあるんだが・・・神様はどSかよ。

あっつうい!!あっつうい!!

この後、お肉は美味しく頂きました。

 

クラフトあり、バトルあり、ダンジョンありのなんでもゲームそれがクラフトピア

というわけで今回はここまで。

クラフトピアには、どうもダンジョンまであるようで。

・素材を集めて建築物を作る

・動物や魔物と戦う

・冒険する

・経験値を溜めてレベルアップし、スキルを割り振る

・ダンジョンを探索しボスと戦う

など。

思いつく限りのゲーム性をかき集めたゲームになっており、今後の開発の内容によっては神ゲーになる可能性を十分に秘めていおります。

というか、ここまででも十分面白い。

これからどんな建築物が出てくるんでしょうね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

また更新します。

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