皆さんこんばんは、蜜柑です。
進撃の巨人攻略日記第六話です。
エレンの力を使って、トロスト区の奪還に成功しました。
しかし、巨人に取り囲まれてしまい絶体絶命。そのとき一瞬で巨人2体を倒したのは、救援に駆けつけてくれた調査兵団でした。
前回
「進撃の巨人2攻略日記」第六話 調査兵団仮入団
スポンサーリンク
調査兵団
調査兵団・・・3つある兵団の中で唯一、壁の外を調査する兵士たち。
巨人が支配する世界を生き抜くために、巨人狩りの精鋭集団で構成されている。
特に有名なのが人類最強の男リヴァイ兵長。
へ?・・・は、はいっ!
特殊演出あるよ
リヴァイ兵長を仲間にしてバディアクションを行うと、特殊演出で巨人を倒してくれます。
兵長がズバズバと巨人を切り刻み、
僕がとどめを刺します。・・・僕、いる?
戦いが終わって
調査兵団の助けもあり、なんとか壁の上に脱出することに成功しました。
壁の上には調査兵団の皆さんが、
はっ!いや・・・どうも。
ど・・・どうも。
は、はっ!!
この人が調査兵団団長、エルヴィン・スミス・・・。
兵法会議
トロスト区奪還作戦が終わったのち、エレンの身柄は憲兵団に預けられ、兵法会議にかけられました。
エレンをどうするか?身柄を憲兵団に預ければ、体を調べられた上、処分される。
調査兵団に預けられれば、巨人の力を使いウォール・マリアを奪還することになる。
様々な組織が関わり、エレンを不安視する意見がたかまっていく中、ついにエレンが思いの丈をぶちまけました。
「いいから黙って、全部オレに投資しろ!!!」
まだ未知の部分が多いエレンの力をコントロールするため、
そして、何かあった時にすぐに対処できるようにするため。
調査兵団はエレンを連れて壁外調査に出ると進言しました。
最終的にエレンの身柄は調査兵団に預けられることになりました。
次の壁外調査の結果次第では・・・という条件付きで。
エレンと一緒に僕も調査兵団に加入することになりました。
どうやらハンジ分隊長が口添えをしてくれたらしい。
ありがたい。どうせ調査兵団を希望するつもりだったから。
やっぱりヤバい人に目を付けられたかも
壁外調査に出る前に、壁付近の巨人を掃討する任務が調査兵団に下されました。
新兵である僕やエレンも駆り出される模様。
一応、分隊長であるハンジさんがついてくれます。
・・・あの子たちの可愛さ?
気づいたら最前線!?
「新兵にこそ、ぜひ巨人たちと触れ合ってもらうべきだよ」って言われても・・・。
分隊長!?
あー突っ込んでいっちゃった。
モブリットさんが凄い顔してるよ・・・。
兵長・・・すみません。もう遅いです。
ミケさんはカッコいい
バディアクションを使えば、ミケ分隊長とも合体攻撃をすることが出来ます。
ミケ分隊長なぁ・・・すげー強くて、すげーイケメンなのに
人の匂いを嗅いで鼻で笑うっていうクセのイメージが強くてなぁ・・・。
うん。すごいな。いろんな意味でな。
では、今回はここまで。
ついに念願の調査兵団に入団することが出来ました。
主人公は最初から鎧の巨人への復讐のために兵士になったっていう設定がありますから、願ったりかなったりですね。
ちなみにモブリットさんとは、「分隊長、生き急ぎすぎです!」の人です。
ではまた次回、お会いしましょう。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回 まとめ
スポンサーリンク