生活

東京の俳優養成所経験談

 

皆さんこんばんは、蜜柑です。

今回は、僕が専門学校を卒業後、東京で俳優の養成所に入り一人暮らしをした経験談を書こうと思います。

これは10年以上前の話になります。おそらく状況は変わっていると思いますので悪しからず。

東京で俳優の養成所の経験談

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専門学校を無事卒業

卒業

専門学校を無事卒業後、ネットで見つけた東京での養成所に通うことに決めた。

専門学校でいろいろあって、消化不良になってたこともあったけど。

やっぱり就職したくなかったのかな?今思うとそう思う。

 

東京で一人暮らし レオパレスに住んで

東京の都心から片道一時間ぐらいのところにアパートを借りました。

あの悪名高きレオパレスです。1k、家具家電付き、ロフト付きで6万円でした。

良かったところ

築2~3年だったのでキレイでした。

入居時に水漏れがあったので修理を依頼しました。すぐに修理の人が来てくれてなおしてくれました。

敷地内にゴミ捨て場があり、ゴミ捨てが楽だった。

悪い所

壁が薄い、とにかく薄い。

となりの部屋のテレビの音が聞こえた。

お風呂がプレハブ小屋みたいな柔らかい床と壁だった。

その他

退去時に退去費用と鍵交換代で3万円ぐらいかかった。特に高い印象ではなかった。

 

養成所のスケジュール

勉強

昼クラスと夜クラスがあり、一日3~4時間、週3~4日だったと思います。

内容は演技の稽古、ダンス(ヒップホップ等)パントマイム、殺陣など。

講師の先生たちは現役で活躍している人たちばかりでした。

(ダンスの振付師とか演出家とか舞台俳優とか)

ただ所長に当たる人は何やっているのかよくわからない人でかなりの気分屋でした。

友達の話によると「ブちぎれて灰皿が飛んできた」とかそうゆう人でした。

結局のところ舞台の世界も含めて芸能界ってところは一般社会より「上に気に入られる努力」が必要なところのようで、そうゆう現実を見るたびに僕には向かないなぁと実感しました。

まぁ、イケメンでもないし、才能もないし、努力も嫌いなので土台無理だったのでしょう。

 

蜜柑、舞台に立つ

そんな僕でも、最後の卒業公演は大成功に終わりました。

演出家の先生も観客席から観覧してもらい、最後はスタンディングオベーションの拍手の嵐でした。

僕の人生で今も昔も一番充実していて、一番成功した瞬間でした。

東京に来てからちょうど一年、実家にかえりました。

 

東京での感想

・満員電車死ぬ

ホントに満員電車すごかった。あんなのに毎日通勤通学している人たちがいるのが信じられない。

・物価が高いという印象はなかった

ただ、毎日お風呂にお湯をはっていたら、ガス代が6000円ぐらいかかってびっくりした。

・夜が騒がしいということはなかった

たまたま小学校近くの静かな住宅地にあるアパートを借りたので静かだった。

一度、もっと都心に近い所に住んでいる友達の家に泊まったことがあるが、騒がしいということはなかった。

むしろ田舎の方が、虫やカエルなどの音が広がりやすく五月蠅いかも。

 

最後に

俳優になりたい、声優になりたい、芸能界で成功したいそんな人へ。

実力だけでも、努力だけでも、運だけでも成功しない世界です。

一般社会より「偉い人に気に入られる努力」が必要な世界です。

何故なら「芸術」の世界だから。

それでもあなたの「やりたい」は止まらないでしょう。僕は止めないし、勧めもしません。

あなたが決めてください。

あなたが決めることが、あなたが大きな後悔をしない方法です。

もし、質問があれば答えられる範囲でお答えします。

Twitterなどにお気軽にどうぞ。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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