皆さんこんばんは、蜜柑です。
レジェンズアルセウス第二話。
前回、時空を超えてヒスイ地方にやってきました。
ポケモン図鑑を完成させたいけど、ゲットが苦手なラベン博士。
行くところがなく、すべてのポケモンに出会う必要のある僕。その出会いは運命だよね。
衣食住を確保するためギンガ団に入隊することになりました。
目次
レジェンズアルセウス攻略日記第二話 ギンガ団入団試験 初めてのポケモンバトル!
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入隊試験の朝
ショウ「おはようございます。みかん。すごい雷があったようですね」
おはよう。すごい音がしたね。
ショウ「試験ですね。あの、応援していますから」
んん!ありがとう!!!
ショウちゃんいい娘だよね。かわいいし。
ギンガ団本部にて、シマボシ隊長から試験の内容が説明されました。
試験は、ビッパ、ムックル、コリンクを捕獲すること。
なんだゲットするだけか、簡単じゃないか。
ショウ「3種類も捕獲ですか?ギンガ団でそんなことできた人なんていませんよ」
・・・え?
シマボシ隊長「ラベン博士のいっていたことが事実であれば、たやすいはずだ」
なにこの世界ってポケモンをゲットするのそんなに難しいの?
最初のパートナー
試験を突破するためにラベン博士が最初のパートナーを譲ってくれることになりました。
もちろん僕のパートナーは・・・
ヒノアラシ!君に決めた!!
よろしくな~ヒノアラシ。
モクロー「くぽぉー!!」
ミジュマル「ぴちゃあ!!」
ショウ「このコたちも あなたと一緒に調査したかったのでしょうか」
そうだね!間違いない!!博士、このコたちも一緒に・・・
ラベン博士「ですがキミたち!まずはボクの調査を手伝ってください」
・・・・そっすか。
初めてのポケモンバトル
???「キテレツな身なりですね アナタおもしろいです!」
・・・・は?
入隊試験のポケモンをゲットするため出発しようとした矢先。金髪のイケメンに話しかけられました。イケメンに用はないよ。
ウォロ「ジブンはウォロ イチョウ商会の者です」
イチョウ商会?商品を売ってるってこと?
ウォロ「珍しいヒト モノ コトを確かめるのは商人の性!どうです?お互いのポケモンで腕比べするのは?」
ほっほ~。いいね。この世界で初めてのポケモンバトルだ!
VSウォロ
さて、ウォロとのバトルです。
相手はトゲピー。
フェアリータイプのトゲピーの弱点をつくのは無理なので、力押しです。
ヒノアラシ、でんこうせっか!!
ウォロ「ポケモンの技! 道具!使いこなせば世界は広がるでしょう!」
試験開始!
ウォロとのバトルに勝利したあと、ウォロは僕のポケモンを回復しキズぐすりまでくれました。
ウォロ「試験・・・ジブンは応援しますよ。ギンガ団員が増えるということは、お客さまがふえるということですからね!」
なんか調子いいな・・・。
まぁ、とにかく試験に合格しないとマジで野垂れ死にするかもしれない。
新しいポケモンゲットとバトル
さて、今作では今までのシリーズと違いバトルをしなくてもポケモンをゲットできます。
システムとしてはポケモンGOとかピカブイと似たような感じですね。
ただし、今作ではポケモンの「視界」が設定されており
草むらに隠れたり、後ろからボールを当てたりすると捕獲率がアップします。
ムックルなどのポケモンは臆病な性格なので近づくと逃げてしまいます。
そこでこうやって草むらに隠れてゲットします。
さーて残りはコリンクか、なんだ「ポケモンは怖い生き物」とかいってたけど
特に危険はないじゃないか。
おや?コリンクのようすが・・・?
あーーーーー!!攻撃してきたーーーー!!!
危ないよ、ポケモンの技とか大けがするよ!!
こんな時は落ち着いて、ヒノアラシ君に決めた!
ポケモンに襲われたときは、落ち着いて手持ちのポケモンを繰り出しましょう。
そうすると、ポケモンバトルになるのでダメージを与えて弱らせてからボールを投げましょう。
これで無事試験終了です。シマボシ隊長に報告に行きましょ。
シマボシ「どうやら野垂れ死にせずにすむようだな」
ええ、なんとか。
シマボシ「試験は合格 貸与したポーチはそのまま使うといい」
どうも
シマボシ「異端なキミを試すため、無理難題をだしたのにこなすとは」
無理難題だったの?あれが!?
シマボシ「貸与する。調査隊の制服だ
着替えて本部3階にある団長室に急げ」
いえーーーい。ついに制服をゲットしました!
シマボシ「団長に挨拶せよ!」
へい。
ギンガ団団長 デンボク登場!
・・・は、はじめまして。
ナナカマド博士の親戚の方ですか?
デンボク「うむう おまえがみかんだな」
えっと・・・。
デンボク「さて・・・どれほどのものか、確かめさせてもらうぞ! 立ち会え!」
た、立ち会え・・・?
デンボク「でやあっ!!」
な、投げられた・・・?なんで?
デンボク「空から落ちてきたお前を、不気味だと思う者もいるだろう!
人によっては災いを招くものと考える迷信深い者もいるやもしれぬ!」
ぬうううううう・・・・そりゃそうですよね。
デンボク「だが入団試験に合格したのだ。おまえが面妖なヤツでもコトブキムラの仲間として受け入れよう」
・・・ありがとうございます。
デンボク「ギンガ団の仕事に忠勤し、ポケモン図鑑を完成させよ!」
ポケモン図鑑を完成させよ!
いよいよギンガ団に正式入団したのでポケモン図鑑の完成を目指しましょう。
ショウからクラフトのやり方を教わり、図鑑タスクの説明を受けました。
このゲームでは、ポケモンをゲットするだけではポケモン図鑑が完成せず、ポケモンごとに決められた「図鑑タスク」をこなしていく必要があります。
図鑑タスクは団員ランクを上げることにもつながるので、積極的にタスクをこなしていきたいですね。
さて黒曜の原野でポケモンゲットしよっと。
ショウ「みかん。大事なことを教えます。
野生のポケモンに襲われたら回避してください」
回避?・・・なにそれ?
ショウ「あたしの動きをよくみてまねできるようにしてください」
ドヤァ
・・・あ、ありがとう。
気を付けるよ。(まぁ、気性が荒そうなポケモンに注意すればいいんだよね)
フワンテが!フワンテの気性が荒い!!そんなバカなぁぁぁぁぁ!!!!!????
いよいよ本格的にゲームスタートです
というわけで今回はここまで。
いやーー面白い!
ボールを投げるのがちょっと難しいけど、すぐ慣れると思います。
それよりフワンテがマジで怖い。
夜になるとたくさん現れるし、やたらと数がいるし。
なんでフワンテの気性が荒いんだ・・・・。ふわふわのんびり浮かんでいるようなポケモンだと思っていたのに・・・・。
まぁ、そんなこんなで楽しんでプレイしています。
また更新します。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回
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