こんばんは、蜜柑です。
本記事では、僕がプレイしたゲームの中から
「プレイ時間が100時間以上のおススメゲーム」
を紹介したいと思います。
主にシュミレーションゲームの紹介になりますが、今までシュミレーションゲームをプレイしたことない人にも、この機会にプレイしてくれたらなぁと思います。
※PS4では、プレイ時間が確認出来ないので100時間以上プレイしているだろうなーというものもあります。(ゲームによってはプレイ時間を記録しているものもある)
「プレイ時間100時間以上!」長く遊べるおススメゲームを紹介!
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アクション
モンスターハンターワールド
皆さんご存知、PSに戻ってきたモンハン。
DLCのアイスボーンをソロでクリアしました。
それ以上はさすがにきつそうなので無理です。
基本的には、あいてのモンスターに合わせて相性のいい武器と属性を選び、攻撃をかわして隙を見せた瞬間に攻撃を叩き込むといったプレイスタイルになると思います。
・・・上級者の人って、ほんとにどうしてんのっていうようなプレイしてるよね。
どうやったら10分とかで倒せるんだか。
ちなみに僕はアイスボーンのラスボス。制限時間ギリギリでした二度とやりたくないです。
モンハンはこんな人に向いている
アクションゲームが好き、同じモンスターと戦うの苦じゃない、アイテムをガンガン使うことに抵抗がない。
モンハンはこんな人には向いていない
アクションゲームが苦手、同じモンスターと何回も戦うの嫌、アイテムを出し惜しみしちゃう。
どうしても武器や防具を作るために同じモンスターを何度も狩猟する必要があって、運要素もからんでくるので、そこらへんが好き嫌いの分かれるところでしょうね。
真・三國無双7with猛将伝
真・三國無双7と猛将伝がセットになったwith猛将伝。
プレイアブルキャラクターがさらに増えました。
無双シリーズは非常に操作が簡単で、適当にボタンを押すだけで敵をバッタバッタと倒し、ガンガンぶっ飛ばせます。
最高におすすめしたいポイントはストーリーモードに「IF」のストーリーが追加されたこと。
このゲームのストーリーは「三国志演義」をベースにしているため、キャラクターが「戦死」してしまうことがあります。
当然、そのキャラクターはその後のステージに登場することは無くなってしまいますが、
IFルートに入ると、序盤で死ぬはずのキャラクターが最後まで生き残ったりと
ファンにはたまらないストーリーになっています。
もちろん三国志演義の物語を知らない人でも楽しめるゲームになっていますので、ぜひプレイしてみてください。
無双シリーズはこんな人に向いている
アクションゲームが好き、暴力的な表現に抵抗感が少ない、いろんなキャラクターを操作するのが好き。
無双シリーズはこんな人には向いてない
アクションゲームが苦手、暴力的な表現に抵抗がある、キャラクターが多いとわけわからん。三国志が好き(キャラクターがビームで攻撃したりするので、歴史が好きな人は嫌かも)
アクションRPG
fallout4
核戦争後の荒廃した世界を生き抜く。
そんな世紀末を体験できるゲームです。
各地の廃墟で素材を集めて拠点で簡単な家をつくったり、野菜を育てたり武器や装備を作ることが出来ます。
ただし、造れるものも世紀末風なのでボロボロのトタンの屋根とか、木製の壁とか独特なものなので好き嫌いが分かれるかもしれません。
ゾンビ(のようなもの)や異形の怪物などが登場。あとはいわゆるヒャッハーぽい連中が登場します。
fallout4はこんな人には向いている
世紀末大好き、冒険が好き、難易度高めでも大丈夫
fallout4はこんな人には向いていない
世紀末だめ、冒険とかメンドクサイ、難しいゲームはちょっと・・・。
綺麗な家を造りたい。
シュミレーション
シティーズ:スカイライン
シムシティのような街づくりシュミレーション。
道路を造り、住宅地や工場、商業施設の建設地を決めれば
あとは勝手に家や建物が造られていく感じのゲームです。
あとは水道を引いたり、電線を引いたり公共交通機関を整備したりと
やることは沢山あります。
ダウンロードコンテンツを導入すれば、スタジアムや動物園を造ることも可能です。
実はこのゲーム、最大の攻略ポイントが「交通」
車社会を造っていくことになるので、街のあちこちで渋滞がおこり、
悪化していくと都市機能そのものがマヒします。
なので電車や地下鉄、バスなどの公共交通機関をうまく作るか、ランドアバウトと呼ばれる円形の道路で渋滞を解消するなどしなければなりません。
これが結構難しい。
が、ハマるとずーーーとプレイするほど
よくできたゲームなのでぜひプレイしてみてください。
シティーズ:スカイラインはこんな人には向いている
街づくりがしたい、コツコツプレイするのが得意
シティーズ:スカイラインはこんな人には向いていない
街づくりに興味がない、コツコツプレイするのが苦手。
Subnautica「サブノーティカ」
未知の惑星に不時着してしまった主人公。
海ばかりの星から脱出するため、深海への冒険を開始するーみたいなストーリー。
最大の特徴は海の中に秘密基地を作れるということ。
海の中で素材を集めて、素材の場所をサーチできたり、潜水艦のメンテナンスをする部屋を沢山つなげることができます。
水槽のある部屋とか、ベットルームなども作ることができるので、まさに秘密基地といった感じになります。
あとこのゲーム「空腹」と「水分」のステータスがあり、放置しておくとゲームオーバーになりますので、食料と水分の確保が重要になってきます。
まぁ、秘密基地の自動販売機とかで簡単に対応できるのですが。
畑も作れるし。
ワンピースに登場する海王類みたいな敵がいるのですが、異常に高いHPを持っているのでまともに戦うと倒せません。
やり過ごすか逃げましょう。
サブノーティカはこんな人には向いている
海の中が大好き、秘密基地が造りたい、深海(狭くて暗い所)も平気。
サブノーティカはこんな人には向いていない
陸地に秘密基地を造りたい、敵から逃げたくない、狭くて暗い所が怖い。
サティスファクトリー
※サティスファクトリーはアーリーアクセス(テスト段階)のゲームで、現在steam(パソコン用のゲームをダウンロードできるサイト)のみ配信しています。
未開の星に工場を造るといったゲーム。
素材を堀り、ベルトコンベアで運び、加工して素材にするといった流れをすべて全自動のラインを造ることになります。
コンベアで物が運ばれていく様子はずっと眺めていられますね。
素材を加工するには電力が必要です。
どんどん工場が大きくなっていくと、すぐ電力不足になります。
電力が不足するとラインがストップしてしまうので、電力をいかに確保するか?が攻略のカギになります。
問題点としては、FPS視点(一人称)なのできれいにラインを造るのがなかなか難しい。
タワーを造って高い所から建設するなど工夫が必要になります。
あと、敵がものすごいスピードで体当たりしてきたりするので慣れるまではあっさりと倒されます。
このへんは練習が必要になりますね。
サティスファクトリーはこんな人には向いている
工場のラインを眺めるのが好き、冒険が好き、効率化の計画を立てるのが好き
サティスファクトリーはこんな人には向いていない
工場だけなんて味気ない、素材を造るだけじゃ面白くない、計画性を立てるのが苦手
時間泥棒なゲームたちです
というわけで、僕がプレイしたゲームの中で
「プレイ時間が100時間以上」突破したゲームを紹介しました。
どれも、かなり完成されたゲームで、ハマるとガッツリ時間を取られます。
しかも、ストーリーが無いゲームだと区切りが中々付けられないので
ハマりすぎて大事な時間を消費しすぎないように注意してください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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