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ふわっふわな台湾風かき氷がつくれるかき氷器「電動ふわふわとろ雪かき氷器」レビュー!

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ふわふわ話題の台湾風かき氷、自宅で簡単に食べれます!

皆さんこんばんは、蜜柑です。

夏になると食べたくなるのがかき氷!

テレビでも頻繁に取り上げられていますよね。

その中でも最近話題なのが「台湾風かき氷」

日本のかき氷のイメージといえば、氷をそのまま砕いたようなジャリジャリしたものですよね?

しかし、台湾風かき氷はまるでアイスクリームのようなかき氷なのです。

食べたくなってきましたか?僕はすでに食べました!

台湾風かき氷が簡単に作れる「電動ふわふわとろ雪かき氷器」を使って!

というわけで今回は、話題の電動ふわふわとろ雪かき氷器を購入したのでレビューしたいと思います。

ふわっふわな台湾風かき氷がつくれるかき氷器「電動ふわふわとろ雪かき氷器」レビュー!

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とろ雪かき氷器の内容

電動ふわふわとろ雪かき氷機

どどーん!

おいしそう!!

早速、開封。

電動ふわふわとろ雪かき氷器

中はこんな感じ。

レシピブックと専用の製氷機が付属しています。

上部

上部のレバーを操作して、内部を開けます。

ここに氷を入れます。

さて、付属する製氷機は2つ・・・一つはふつうの氷を作ります。

もう一つは・・・コレダ!!

コーヒー!

無糖、ブラック!!

どんな風になるのかな?

ふわとろコーヒーかき氷になるかな?

これにコーヒー用のミルクをかけたら案外おいしくなるんじゃない?

いざ冷凍庫へ!!

削ってみよう

一晩たって、凍りました。

本体を開けて氷をセット。

下部につまみ(ねじ)があります。

取扱説明書に「まず一番細かくにセットして少しずつ荒くしてください」と書いてあったので、

最初は細かく削っていったん止めてだんだん荒く削ってみました。

完成・・・確かに雪みたいだ。

おおっ!!スプーンで押さえるとフワッとした感触がしました。

シロップをかけて出来上がり。

では、いただきます。

んージャリジャリします。

確かに、普通のかき氷とは少し違う感じがします。

ただ・・・画僧のとろ雪かき氷とは違うな。

粘りが無いような気が・・・。

 

かき氷器本体の底に少し氷が残っていました。

これを回収し忘れると、本体からぼたぼた水が落ちることになりそうです。

変わったかき氷を作ってみよう

さぁ、次はいよいよ・・・

コーヒーだ!!

ゴリゴリ・・・ゴリゴリ・・・

今回は、すべて一番細かい状態で削ってみました。

完成!

・・・・やっぱり想像してたのと違うな。

こんな風になるかと思ってたけど・・・

(パッケージはチョコレート)

もっと粘度があるものじゃないとダメかも・・・

まあいいや、ミルクをかけていただきます。

・・・・

・・・・

うん。

まずい!

コーヒーは液体のほうがいいかも。

 

結果

・ふわふわなかき氷が作れる

ふわふわかき氷にスプーンを入れたあの感触は驚きです。

ザクッではないのです。フワッなのです。

 

・トロトロ感を出すには、粘度の高い材料が必要

しかし、トロトロなかき氷は作れませんでした。

もとの素材が、ある程度粘度があるものでないとダメみたいです。

付属のレシピブックには、練乳を使ったレシピがあったので、次はトロトロを目指してみたいと思います。

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追記 2018年5月17日

今年の電動ふわふわとろ雪かき氷器にはハーフカップが新たに付属する模様です。

半分ブドウジャム、半分イチゴジャムなどかなり面白そうな組み合わせが出来そうなのです。

 

追記(8月23日)ジャムを使ってみよう

どうも、蜜柑です。

トロトロかき氷目指しています。

そこで今回は、ジャムを使ってみました。

レシピは、ジャム60g、牛乳100CC、練乳10gです。

では、早速。

!!!!!

おお!なんだかうまくいった気がするぞ!

明らかに普通のかき氷ではない!

完成!

さすがにパッケージの写真のようにはいかなかったが、上出来でないかい?

では、いただきます。

・・・

・・

・うん、甘い。

食感もかき氷っぽくない、濃厚というんだろうか?

とってもおいしい。

が、ちょっと甘すぎた。ジャムにも砂糖が入っているからかなぁ?

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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