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「ネタバレ注意」劇場版リュウソウジャー・ジオウを観てきたので感想・内容・考察を書く

皆さんこんばんは、蜜柑です。

騎士竜戦隊リュウソウジャーTHEMOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!

劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer を観てきたので感想を書きたいと思います。

期待していた以上に面白かったです。

ぜひ劇場で観てください。

なおネタバレ注意です。あと、本編を観ていないと何が何だか分かりませんご注意ください。

「ネタバレ注意」劇場版リュウソウジャー・ジオウを観てきたので感想・内容・考察を書く

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騎士竜戦隊リュウソウジャーTHEMOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!

ストーリー

恐竜の博物館を見学していたリュウソウジャーたちの前に、6500万年前からタイムスリップしてきたリュウソウ族の女性ユノが表れる。

そこに突然、謎のマイナソーが表れ、リュウソウジャーは6500万年前、まさに巨大隕石によって恐竜が絶滅する「その日」にタイムスリップしてしまう。

リュウソウジャーの前に立ちはだかる「ガイソーグ」の正体とは?

今、リュウソウジャー誕生のヒミツが明らかになる!

といった感じのストーリーです。

ガイソーグとキシリュウジン

パトレンとリュウソウジャーの合間で放送したスペシャル番組でも登場した「ガイソーグ」が今作の敵です。

ガイソーグを作ったのはユノの父「ヴァルマ」

で、やっぱりガイソーグはリュウソウチェンジのプロトタイプだった。

まぁ、ガイソーケンとかそのまんまだったからね。

 

古代の騎士竜「キシリュウジン」は同じようにキシリュウオーのプロトタイプと言える存在で、OPではタンクジョウとガチレウス2体同時に相手して無双していた。超つええー!

コウの本気

ガイソーグ相手に一対一の状況に持ち込むリュウソウレッド。

一度は変身解除に追い込まれますが、「手加減できない」と覚悟を決めメラメラソウルで強リュウソウ。ガイソーグを圧倒します。

コウ・・・本気を出すとスゲー強いんだな。基本的にお人よしの性格してるから相手によっては手加減しちゃうんだろう。

受け継がれるもの

最終的に、リュウソウジャーの戦いに感化された古代のリュウソウ族が、リュウソウジャー達が使っているチェンジャーや騎士竜たちを造ったという結末でした。

ただ、なぜガイソーグがあんな呪いの鎧みたいになってしまったのかは分からずじまいでした。劇場版のガイソーグの中の人は最終的に悪意が抜けたような感じだったし、戦いにとらわれているといった感じでもなかった(どっちかというと支配欲の強いタイプだった)

誰かが改造したのか、他の持ち主の影響なのか分かりませんが、語られることはあるんでしょうかね?

リュウソウゴールド

お前、一度も戦わないってどうゆうことだよ!!!!

リュウソウゴールドがエンディングダンスしか踊ってないぞ。

あ、ちなみにカナロは出てきます。リュウソウジャーと仲良く?してたので出会ってばかりでもないっぽい。

ずっとナンパしてんじゃねーよ。

モサレックスも出てこないじゃねーか!

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劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer(オーヴァークォーツアー)

ストーリー

ベルトさんことクリム・スタインベルトが、常盤ソウゴたちに助けを求めてきた。

どうやらクリムのご先祖様が狙われているらしい。

クリムが消滅してしまうと、仮面ライダードライブの歴史も消えてしまい。最後に残ったドライブライドウォッチも本当の意味で継承できない。

クリムのご先祖様を救うため16世紀の戦国時代「長篠の戦」の時間へ旅立つことになった。

このとき、ソウゴは知る由もなかった。

すべての平成仮面ライダーの力を受け継いだ時、本当の戦いが始まることを。

ベルトさんと剛おかえり!

久しぶりにクリムと剛が帰ってきました。

まぁ、クリムは人間だったころの姿をした立体映像だったけど。

剛は仮面ライダーブレンの時も出てきたから、なんだか久しぶり。

ちゃんと変身シーンもあるよ「追跡、撲滅、いつでも~マッハ~」もあるよ。

ソウゴたちが過去に移動できると知り、クリムを助けて欲しいと頭を下げるシーンで「ダチを助けるためには、クリムが絶対必要なんだ」ってドライブのあのシーンが回想されたときは、たまんなかったね。

まさに平成仮面ライダー祭り!

もう、平成仮面ライダーが出るわ出るわ。

仮面ノリダーを始めに、仮面ライダーブレン・仮面ライダー斬月カチドキアームズ・仮面戦隊ゴライダー・仮面ライダーG・漫画版仮面ライダークウガなど。

本当にびっくりした。

仮面ライダーブレンは東映特撮ファンクラブ限定配信のドラマ。

斬月カチドキアームズは舞台で登場。

仮面戦隊ゴライダーはエグゼイドのスペシャルドラマ。

仮面ライダーGは、稲垣吾郎さんがテレビ番組の企画で出演した仮面ライダー。なんとディケイドや平成一期のライダーたちとも共演しているというスペシャルなライダー。

ワインがモチーフで変身セリフは「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える」

まさか出てくるとは・・・。

漫画版仮面ライダークウガは、なんと漫画のイラストがそのまま敵を倒すというシュールなものだった。

そして、仮面ノリダー。

僕も噂程度にしか知りませんでしたが、大人気だったと聞いたことがあります。

詳しいことは分かりませんが、仮面ノリダーは公式ではありません。

公式ではないということが、この映画の重要なカギを握っています

こんなことになるなんて、誰が予想しただろうか・・・。

最終回・・・なのか?

この映画は、仮面ライダージオウ本当の最終回と銘打っていますが、僕は最終回という感じはしませんでした。

むしろ、まだ最強の敵が残っているし。

常盤ソウゴの真実、ウォズの覚悟、ゲイツの言葉。それぞれが絡み合い仮面ライダージオウという物語のクライマックスではありました。

ゲイツは初めてジオウではなくソウゴって呼んだしね。このツンデレ。

なんでわざわざ戦国時代を舞台にしたのかなーと思っていましたが、織田信長に会うってことが重要でした。

この映画の織田信長は、簡単に言えばチャラ男でいくさほったらかしで女の子を口説いています。

しかし、家臣の牛三(ぎゅうぞう)によって伝記が書かれてその中で、第六天魔王としてのを創作されました。

つまり、未来で伝わっているイメージ。歴史の登場人物のイメージは創作されたものではないか?ならもし、オーマジオウも・・・?

といった感じ。

全体のストーリーがきちんとまとまっていて、織田信長や仮面ノリダーなどの登場人物が重要なキーパーソンになり、ソウゴやゲイツ、ツクヨミ、ウォズとの関係も最高潮に高まり、すべての平成ライダーの最強フォームも登場します。

まさにてんこ盛り。平成仮面ライダーの最終章にふさわしい映画になっています。

 

オーマジオウは誰なのか?

ここからとんでもないネタバレです。

 

 

 

結局のところオーマジオウは誰なんでしょうか?

ここからは僕の予想です。

僕はオーマジオウは常盤ソウゴ(ジオウ)だと思います。

この映画で、物語の黒幕としてクォーツァーが登場します。

クォーツァーのリーダー・常盤SOUGO(仮面ライダーバールクス)は自分を王にするためソウゴを代用品の王に仕立て上げ、ライドウォッチを集めさせます。

すべての平成ライダーの力を奪い取った時点で、ソウゴを始末するつもりでした。

まぁ結局はウォズに裏切られ、オーマフォームに敗れますが。

で、なぜオーマジオウがソウゴなのか。

映画の終盤、オーマジオウが「過去の私」とソウゴに話しかけています。

あのときすでに、ソウゴは代用品でただの人間だったということが分かっていたので、もしオーマジオウがSOUGOだったら、普通に正体を現せばいい話ですし、最終決戦でバールクスがオーマジオウになるみたいな演出もありませんでした。(オーマジオウの力の片鱗を現すみたいな演出も無かった)

で、加古川飛竜も恐らくオーマジオウではないでしょう。

となると、やっぱりオーマジオウは常盤ソウゴではないかと思います。

僕の想像では、実はクォーツァーは未来を支配している、もしくは、財団Xみたいな組織なのではないか?ということ。

そのことに気づいたソウゴは、クォーツァーと敵対する。

戦っているうちにオーマジオウの力を手に入れる。

オーマジオウの力を欲しがった常盤SOUGOは、オーマジオウに成り代わり未来を支配する野望を描く。

未来を支配しているのは、実はクォーツァー→ソウゴとクォーツァーが敵対する→ソウゴがオーマジオウになる→クォーツァーがオーマジオウを悪役に仕立て上げる→レジスタンス(ゲイツ、ツクヨミ)が組織され、リーダー各にクォーツァーの人間が送り込まれる(ウォズ)→クォーツァーがレジスタンスにジクウドライバーやタイムマジーンを提供する→オーマジオウとレジスタンスの戦い→ゲイツ、ツクヨミ、ウォズ過去へ

っていう感じかなと思いました。

これで、クォーツァーとレジスタンスのゲイツが同じライダーシステムを持っていることも説明がつく。なんでゲイツライドウォッチがあるのかなーと思ってたから。

(ライドウォッチがオーマジオウが作ったものなら、レジスタンスのゲイツのライドウォッチを造る必要がない)

タイムジャッカーもクォーツァーに利用されていたのかと思います。ソウゴがライドウォッチを受け継ぐために、敵が必要だった。悪役がいる方がレジェンドライダーたちがソウゴを信用しやすかったから。

スウォルツには別の目的があったようだけど。

 

とこんな感じで考えをまとめてみたら、なんかまだ矛盾があるような・・・無理があるような気がします。

まぁ、まだ本編は終了していないので、続きを楽しみにするとしましょう。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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